みなさま、MHスクール校長の林みきです。
先日、ウェセックス伯爵夫人ソフィー(Sophie, Countess of Wessex) がケント州の私たちのボランテイア・センター(ガン患者ケア並びに緩和ケア)を訪問され、お話をさせて頂く機会に恵まれました。

私たちのボランティア精神を賞賛していただき、

「何の補完・代替療法を提供されていますか」
「何年くらい代替療法士として活躍されていますか」
「何故、ボランテイアをされようと思ったのですか」

など、一生懸命1人1人のボランティアの方達からお話を聴いてくださいました。
ボランティアスタッフの誰に対しても上手にコミュニケーションをされ、ともすれば緊張しがちな場ですが、終始和やかな雰囲気の中、ご訪問を受けることが出来ました。


(ソフイー伯爵夫人は正面手前左の方です)

英国は、緩和ケアのボランティア活動が盛んです。
私たちボランティア活動者は、
・年々増加するガン患者さんの身体的な苦痛と心理的な悩みを和らげ、
・スピリチュアルな問題に直面している患者さん及びその家族の生活の質のサポート、予防やアドバイスを行い、
・そして治療中に少しでも痛みや苦痛などの症状から解放することができるよう身体的及び精神的なサポート、カウンセリングを提供しています。

ソフィー伯爵夫人は、ケント州で幼年期、学生時代を過ごされました。またロイヤルファミリーでは異例とも言えますが、プロフェッショナルのキャリアウーマンとしての略歴をお持ちでいらっしゃいます。独身時代は、広報会社を立ち上げ活動をされていました。
現在、ソフィー伯爵夫人は、70もの慈善団体の支援をされています。お嬢様のレイディ・ルイスさんが視力障害の問題を抱えていたことから、2003年から国際失明予防協会(The International Agency for the Prevention of Blindness)のグローバルアンバサダーにもなられています。