みなさま、MHスクール校長の林みきです。
今日は、私自身の英国でのボランティア活動についてご紹介いたします。

私は現在、英国、ケント洲でインガム・メソッド・リフレクソロジストとしてボランティア活動をしています。私が所属する慈善団体(チャリテイー)は、プロフェッショナル・ボランティア機関です。医師、正看護師、臨床心理士、セラピスト、カウンセラー、弁護士、牧師など専門家が一体となってガン患者、病気の方、またそのご家族のケアをしています。全て、無償サービスの提供と募金、寄付で運営されています。

私の主な役目は、代替療法の部門、インガム・メソッド・リフレクソロジーとミッシェル・アーシェ女史のフレンチ・アロマセラピーフェイシャル、スピリチュアル・ヒーリング、フラワーカウンセリング、栄養療法などです。
アロマセラピーで使用する精油は、患者様のその時の気分にあった精油のブレンドで心の扉を開き、リラックスしていただいております。リフレクソロジーの素晴らしいところは、患者様のお顔の表情がよみとれることです。お洋服を脱がないでお足だけだして、トリートメントが受けられますので子供から大人まで、大変ポピュラーです。リフレクソロジーを施しながら、人生のお話、希望、夢、後悔、過去、未来等、色々な話題のおしゃべりタイムをエンジョイされています。一番大切なことは、セラピストと患者様の信頼感の絆を持つことだと思っております。コミュケーションを大切にしております。



インガム・メソッド・リフクレソロジーはとてもシンプルなテクニックです。
病気を抱えている方達のマインド&ボデイを癒し、人間が本来持っている「自然治癒力」を高める働きを促進します。トリートメントの前と後とでは、表情が全く違って毎回とても明るくなってお帰りになられています。明日の希望がない患者様に、「今を生きる、今を大切に、残りの時間を有効に生きる」ためのアドバイスをさせていただいております。

私は英国留学の時に代替療法の学問に興味をもち、また、自分の教養を高めるために本格的な資格を取得したいと思い、インガム・メソッド・リフレクソロジーを学びました。しかし、その時、まさか私自身が英国でボランティアができる、などとは夢にも思っておりませんでした。
本当に人生とは何が起こるかわかりませんね。でもこうして、世界中のどこにいても役に立つ、インガム・メソッド・リフレクソロジーの資格が活用でき、そして異国の地で日本人として人々の力になることができることは光栄であり、また感謝の気持ちでいっぱいです。



先日、2004年アテネ五輪の金メダリストであるデイム・ケリー・ホームズさんが訪問してくださいました。私たちの慈善団体(チャリティー)のために寄付金をいただきました。このような善意の積み重ねにより慈善団体(チャリテイー)は維持・運営されております。