
アポセカリーズ ホール エントランス
みなさま、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
ロンドンにあるアポセカリーズ ホールで開催されましたソサイエティの晩餐会に出席してまいりましたのでご紹介いたします。
アポセカリーズ ホールは、1617年に設立された薬剤師協会であり、ロンドンのリヴァリ・カンパニー(Livery company)での序列は58位です。また、アポセカリーズ ホールは大学教育と開業医の資格認定において重要な役割を果たしている革新的な医療機関です。英国の推理作家、アガサ・クリスティは1917年、薬剤師になるために勉強し、アポセカリーズ ホールで2つの口頭試験に合格しました。
中庭へのエントランス(今回の訪問では中庭は閉鎖でした)
紋章 ステンドグラス
銅製蒸留器
紋章の一部の彫刻と紋章の刺繍のファイヤースクリーン
A Major Benefactor 肖像画
薬瓶のキャビネット
メディスン ディスプレイ デスク
グレートホール(ロイヤル紋章)
晩餐会