みなさま、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。

先日英国レイキ カンファレンスがコールズドン マナー ホテルで開催されましたので行ってまいりました。カンファレンス開催中は撮影禁止でしたので休憩時間に撮影した写真をご紹介します。

コールズドン マナーホテルは、ロンドン中心部から約25マイルのサリー州、クロイドン南東部に位置します。1850年に建てられたバイロン侯爵のマナーハウスは、かつての栄光を再現して上品に復元されています。140エーカーの敷地には、バイロン侯爵が世界中から集めた希少な木のコレクションが揃っています。また、コールズドン ホテルはゴルフクラブにもなっていますので多くのゴルファーがゴルフを楽しまれています。

今回のカンファレンスのトピックスは、21世紀に向けてレイキの活躍の場、医療分野にて今後どのように研究されそして実践していくかということが語られました。また、アニマルレイキがいかに素晴らしいものかということが実際例を含めて講演されたことも、アニマルラバーのイギリス人の興味を大いにひいたようです。

コールズドン マナーホテル

      

カンファレンス会場内の様子

今回のレイキ カンファレンスで多くの仲間と出会い、たくさんのレイキエネルギーをいただき、本来の自分に戻りコロナで失われていたタッチ、コミュニケーションの機会が得られマインド・ボディ・スピリットのバランスがとれて明日に向かって新しい原動力が得られたと思います。

改めてレイキパワーは素晴らしいと感動する1日でした。レイキマスターとしてのトリートメント、そしてレイキトレーナーとしてみなさまにたくさんの癒しを提供できることを確信できた1日でもありました。