◆聖デヴィッド

Saint David
500年頃 – 589年頃
Wikipediaより

みなさま、こんにちは。都市封鎖が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
本日は、3月のウエールズ、北アイルランドの行事とイギリスの母の日をご紹介させていただきます。


Saint David’s Day 聖デヴィッドの日(ウェールズ)3月1日 
聖デヴィッドはウェールズの守護聖人。聖デヴィッドは1120年ローマ教皇から名誉を与えられ、ウェールズの守護聖人となりました。彼が亡くなった3月1日を記念してご馳走と祝典で祝う日となりました。3月1日の聖ウェールズ デーは守護聖人の記念日で、ウェールズの文化と歴史を祝う伝統的な行事が行われます。ウェールズの人々は聖デヴィッドの日のシンボルの「水仙」や「ネギ」を身にまとい、伝統的なウェールズ料理「カウル」とよばれる野菜、羊またはベーコンを煮込んだスープを食べて祝います。


◆イギリスの母の日(マザーリング サンデー)

      ラッパ水仙

Mothering Sunday 3月14日
英国では、毎年イースター(復活祭)の3週間前の日曜日が「マザーリング サンデー」と呼ばれる「母の日」です。毎年日付は変わりますが、今年は3月14日が母の日です。17世紀頃から続く慣習のキリストの祭事でキリスト教徒は洗礼を受けた教会に戻り礼拝をする日です。これらの教会をMother Church「マザー チャーチ」と呼ぶことからマザーリング サンデーと言われるようになりました。17世紀頃、奉公に出された子供達はマザーリング サンデーには里帰りが許され、母親へのプレゼントとして、シムネルケーキ(キリスト教の行事食でフルーツが入った円形のケーキ、アーモンド粉を練ったマジパンの団子が11個飾られている)やラッパ水仙などを母親にプレゼントしたことから現在の「母の日」のようになった所以です。現在は1年を通じ母親の存在に感謝する日です。母親にカードやプレゼントを贈り、食事などを作ってあげるなどして普段の家事から母親を解放する日になっています。


◆聖パトリック

Saint Patrick
385年頃~461年頃
Wikipediaより

Saint Patrick’s Day 聖パトリックの日(北アイルランド)3月17日
聖パトリックはアイルランドの守護聖人。聖パトリックは、キリスト教布教のため432年アイルランドに送られた司教です。3月17日は聖パトリックの命日で、アイルランドの祭日です。世界中のアイルランド系のコミュニティでイベントが開催されます。人々は緑色のものやシャムロック(幸運のクローバー)のシンボルを身に着け、ギネス(アイルランドの黒ビール)を飲み、「シェパードパイ」「ラムシチュー」「ソーダブレッド」などを食べます。聖パトリックの日にはいたるところで「シャムロック」と呼ばれるアイルランドの国花、「三つ葉のクローバー」のデザインがみられます。聖パトリックがこのシャムロックを用いて「三位一体(父である神、その子であるイエス、そして精霊)」を説き、キリスト教を広めたといわれています。



      クロッカス

英国は昨年3月以降、3度にわたり広範囲な都市封鎖で、人々の生活は厳しく制限された生活を余儀なくされてきましたが、都市封鎖は3月8日より段階的に緩和され6月には社会的規制が撤発されるとのことなので今後の計画が立てられるので楽しみです。


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